本との話

本との話:『池袋ウェストゲートパーク』最新刊『裏切りのホワイトカード』 安心して避難できる21世紀の講談

『池袋ウェストゲートパーク』の最新刊『裏切りのホワイトカード』を読み終わった。 シリーズも13冊目。 1冊目が出てから、もう、30年になろうとしてる。 裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII IWGPコンプリートガイド (文春文庫) スマホを…

本との話:吉本ばななと『パームシリーズ』の不可思議な関係。運命をどのような解釈で乗り越えていくか。

吉本ばななさんの『人生の旅をゆく 3』を読み終わったとき、なぜか『パームシリーズ』の主人公、ジェームス・ブライアンのセリフを思い出した。 人間は運命を変えられないけれど、運命をどう解釈するかによって、運命を乗り越えていく、てな感じのセリフだっ…

本との話:本とのつきあい方も変わってきたけど、今は、読みたい本は新聞で見つけて、スマホのカメラで撮っている。

スマホで読むことが多くなったとはいえ、まだまだ、紙の本も読んでいる。 本は図書館で借りて読むことが多い。 幸い、図書館の近くに住んでいるのだ。 今、読みたい本は、新聞で見つけることが多い。 新聞は、毎日、目を通している。 見出しとリードだけだけ…

本との話:『すべての教育は「洗脳」である』 割とよく見るタイプの人

二度手間はお嫌⁈ 最近、割とよく見かけるようになったタイプの人の話。 一人目は、二度手間を必要以上に嫌がる人だ。 まあ、誰だって、一度ですむならその方がいいに決まってるし、もちろん、自分だって、嫌に決まってる。 ただ、ものには限度があると思うの…

本との話:『毎日っていいな』吉本ばなな おばあちゃんの智恵

吉本ばななさんの小説やエッセイを読むたびに、これは「おばあちゃんの智恵」だなあ、と思ってしまう。 作者には「まだ、そんなトシではない」と怒られてしまうかもしれないが。 下手な、自己啓発本やビジネス本、ハウツーマニュアル本を読むよりは、よっぽ…

本との話:『ひきこもらない』 隠れひきこもりとニートの違いは?

京大卒 日本一の元ニート 作者のphaさんは38歳。 あいかわらず無職で、おひとりさま男子だ。 なんでも、ニートの定義は34歳までだそうで、phaさんは、「元」ニートになる。 ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法 ニートと…